疲れた

近所に外構工事の件で挨拶に行った。 引っ越しの挨拶以降会ってない人がほとんどだから、名前も忘れられてて、インターホン越しでは誰????って感じだった。 変な隣人も。 まあ、こちらも隣人の名前を初めて知った(引っ越しの挨拶時には無視だったため名乗られていない)。 特に何も言われなかった。ああそうですか、どうぞどうぞって感じ。 何も言いようはないわな、言う権利も無いし。 こちらに全く興味が無いからこそ、平気で無視したり庭に入ってきたのだろうなと何となく感じた。 態度でとりあえずこちらへの悪意とか敵意みたいなものはないように見えた。 これでフェンスが出来れば姿も見なくて済むし、見ない間にいつのまにか居なくなっていてほしい。

他の近所の反応も、思った以上にこちらに対して興味がなさそうだったのでホッとした。 勧誘に来た時の自治会長の態度から、面識が無くても町内会に入らなかった事で良からぬ思いを抱いてる人もいるのかな?と少し勘ぐっていたのだ。 近くで立ち話している人もほとんど見た事がないし、他の人らもさほど繋がりはないのかもしれない。 考えてみたら、そりゃそうか。 老人なんて自分の健康しか興味ないだろうし、何か近隣とトラブルがあっても引っ越せる年でもない。 引っ越してきた年代も違う家族なんて正直どうでもいいだろう。 そう考えたらやや楽になった。

工事が終わるまでは落ち着かないし対人緊張もあるけど頑張ろう。