最近聴いている音楽
これがこのブログ200件目の記事らしい。 息子を妊娠している時から書いているので、5年ぐらい経ってるわけだが、少ない。 久々に読み返してみたら、心の記録として勿体ないからもう少しマメに書いていこうかなと思った。 思っただけで書かないかも。 単純に、再生回数とか関係なくYouTubeをやるのは楽しそうじゃないか？とふと考えたりもしたが、編集は骨が折れる。 ブログをポツポツ書くぐらいが性に合ってるかも。
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V系ってこんなに変わり映えしないのかとびっくりしたが、逆にすごく聴きやすい。ボーカルの人と年齢が近いからかも。 YouTubeチャンネルのV系あるあるとか振り付け動画とか、ファンに親切だなあと思った。 自分が思春期の頃にYouTubeがあって、好きなアーティストがチャンネルを持って色々と発信してくれていたら、もっともっと楽しかっただろうなあ。
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小林右京経由で知った。確かにお顔がかわいい。アシタカみたいなジブリイケメン顔。 正直、聴いていてそこまでピンと来ないのだが、なんとなく流しておくのにちょうどいいので料理の時などに聴いている。ビリビリ来ないのがちょうどいい。疲れているのだろう。
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昔からディルをよく聴いている時は気分がアンダーな時だ。明るい曲なんて無いのが救い。ようやくサブスクも解禁された。あとはGARDENをリメイクしてほしい。それを聴けたら、オバンギャな自分も成仏出来る……
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YouTubeのコメントに、これは元カノが結婚したと知った時の曲だと書いてあって半分納得した。 個人的には、一時期いい感じだったのになぜか付き合えなくてずっと引きずってた女の子が結婚した時の曲だと解釈している。付き合ってないが故に嫌な面を見てないので、相手を妙に神格化しちゃってるのかなと。 フェミニズムの頃の甘ったるく憂鬱な黒夢は良い。
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今更じっくり聴いているムンチャイ。曲はそれぞれ良いのだが、なんかイマイチ統一感が無いというか、掴みどころ無し。 そんな事より声がエロい。邦楽史上もっとも声がエロい男だと思う。が、当時の女性はあまり騒いでなかった。不思議。
